
つまずくようになったと飼い主さま
ビフォーは
肘から下を空転させたり、首が上下しています
↑そうしなければ歩けない理由は
肩甲骨が動きにくいから
後脚より前脚肩甲骨周りのコリの方が強かったため
肩甲骨の可動域制限がありました
もも裏にはかすかにコリ
筋肉はまだある
ふくらはぎにコリ
↑ 今既に前脚に頼っていて
もも裏はあまり使わず最後に足先で蹴ってる
アフターは
肩甲骨が回転し出し
前脚の歩幅も広がり

つられて後脚の歩幅も広がりました

このまま、もも裏の筋肉を使わず前脚に頼って歩き続けると、今あるもも裏の筋肉も使わなくなり、少しずつ衰えていくことがあります。
施術後も後脚の蹴り出しは出来るようになったものの
前脚の蹴り出しもより強くなってるので
前脚に頼る感じは否めないから
前脚に頼る状態が続くと、再び肩甲骨が動きにくくなる可能性もあるため、定期的なケアについてお伝えしています。
肩甲骨の可動域制限がかかると
前脚が前に出にくくなります
前脚が出にくくなると、
犬達の生活にどんな不具合が起こる可能性があるのか
前脚が前に出にくくなると
◆つまずく、つんのめる
◆段差をあがりにくい
◆ソファへの上り下りをためらう
◆お手がしづらい
(お手なんて出来なくていい。前脚の動かしにくさに気づくきっかけのひとつです。)
◆服を着せづらくなる
◆低いところにあるものが食べにくい飲みにくい
◆伏せの体制取りにくい
◆立ち上がるのに勢いが必要 etc
肩甲骨の動きをできるだけ確保してあげることは、愛犬の日常の動作を支えるうえで大切だと感じます。
とてもかわいいダルメシアンさん♡
とても繊細さんで緊張しっぱなしだったけど
頑張ってくれました♪
