
「うちの子はまだ若いから、整体は必要ないかな」
「シニアになってから受けるもの?」
そう思われる飼い主さまも多いのですが、実は犬の整体は年齢だけで考えるものではありません。
若い子にも、シニアの子にも、よく走る子にも、あまり動かない子にも、筋肉にはそれぞれの理由で「コリ」が生まれます。
なぜ、どんな子にも「コリ」ができるの?
犬は、立つ・歩く・走るといった日常の動作の中で、たくさんの筋肉を使っています。
でも、すべての筋肉を同じように使っているわけではありません。
体のつくりや姿勢、歩き方、生活環境などによって、よく使う筋肉と、うまく使えていない筋肉が少しずつ生まれます。
そして、いつも頑張っている筋肉には負担が集中し、縮んで硬くなっていきます。
KING OF DOGでは、このような筋肉の硬さを「コリ」と呼んでいます。
では、あまり使えていない筋肉は
楽をしているのでしょうか?
実は、そうとは限りません。
ある筋肉がうまく働きにくくなると、その動きを補うために別の筋肉が頑張るようになります。
こうして身体の中で少しずつ「使い方の偏り」が生まれ、それがまた別の筋肉への負担につながっていきます。
犬の整体では、何をしているの?
犬の整体では、頑張りすぎて硬くなった筋肉をゆるめ、身体の使い方の偏りによって生じた負担を整え、動きやすい状態へ導いていきます。
大切なのは、「悪くなってから」だけではありません。
若いうちから身体の使い方を整えておくことも、これから先も動きやすい身体を保つためのケアのひとつです。
